どうもこんにちは。たかひらです。今回はRPAを久々に使ってみて持ったこと感じたことを書いてみます。
そもそも、何のためにRPAを使おうかと思ったかと言うと、毎週podcastをアップロードしているんですけれど、その作業で結構ミスをしてしまったりだとか、時間がかかっている部分とかがあったので、RPAを使って業務改善をしようと思った次第です。
それで、いざRPAを触ってみたのですが、まず今まで使っていたRPAのソフト(以前仕事でWinActorというソフトを使ってました。)とは違うソフトを使ったので、結構そこに時間がかかっちゃいました。と言うのも、どんなソフトもそうなんですが、使い勝手はもちろん、ソフトによってクセみたいなものがあって、そのくせになれるのに、時間がかかるケースがあります。正しくは、操作が不慣れな分で足ぶみすることになってしまった感じがします。僕が1番使っていた。
今使っているパソコンにはWinActorは入っていないので、代わりにPowerAutomateDesktopと言うRPAのソフトを使ってみました。
結局、丸一日を使ってPowerAutomateDesktopで作業をしていたのですが、繰り返し作業と変数の入れ方の部分で、どうしてもうまくいかなくて挫折しました。
代わりにUiPathと言うRPAソフトを使うことにしました。結局1日を使ってnoteにアップロードする分のRPAシナリオ(プログラム全体)は作成することができました。
今回はかなり久しぶりにRPAを作成したので、太田よりも時間がかかってしまいましたが、普段から使っていればもっと早く効率的に作れたのかなあと思っています。
せっかく久々にRPAを使ったので、これからも積極的にRPAを使って作業の効率化をしていったら楽になるかなぁと思っています。
ただ、いかんせん、今の自分の仕事は、RPAで効率化できるものばかりじゃないので、その辺がちょっともどかしい感じですね。